レジサポは人の意識で作られる

相場観を磨く

重要なレジサポ

 

私のトレードのやり方は、売りも買いも注目しているレートで待って、プライスアクションを見て勝った方についていくやり方です。これが手法というのかはよくわかりませんが・・・その中で重要なレジサポは、この売りも買いも注目するレートになりやすい場所=トレードの基準・根拠になる場所ですね。

 

ではどんな物があるか?

 

①意味のある起点やもみ合いやその高安

➁戻り高値・押し安値

③高安

④キリ番

⑤ネックライン

⑥イベントの高安や急騰・急落の高安や起点

⑦レンジやはらみ足の上限・下限。

⑧意識されている移動平均線

⑨トレンド・チャネルライン

⑩日足・週足・月の終値。

⑪先週の高安。月の高安

 

結構いっぱいあるな・・・頭の中で1番伝えたかったのは、チャートは思ってる以上にシンプルで単純ですよって伝えたかったんですが。

 

ただ1日のトレードの中では、1つか2つ程度のレジサポを根拠にトレードをしてるんですよね。大事な事は、チャートは結局人が動かすので、自分ではなくトレードをしてる多くの人が意識してるであろうレジサポがわかる事が1番大事です。負ける原因として多いのが、この逆をしてる事ですよね。トレードをしてる多くの人が意識してるレジサポではなくて、自分だけが意識してるレジサポでトレードして上手く行かず、FXは難しいって方向に自分を誘導しているように思います。

多くの人が意識してる事が大事

 

移動平均線って種類や期間多いですよね・・・FX始めた頃って、この移動平均線をどれ使うかで勝率が変わるって思ってて、色んな本とかブログみて勉強したけど、今思えば移動平均線の種類なんてどうでも良い事なんですよね・・・大事なのは今意識されてる移動平均線は何かという事で、意識されてない移動平均線は邪魔でしかないんですよね。

 

なので移動平均線は、より多くの人が使ってるだろうオーソドックスな物が良いです。又このオーソドックスな移動平均線も意識されてない時は無視でいいです。私はSMA21を使っています。理由はオーソドックスで使ってる人多そうだからです。こだわりは全くないです。

 

意識されてるかどうかはロウソク足の反発を見ればわかりますよね。例えば最近のドル円の101円からの上昇トレンド。黄色の4hのSMA21が意識されてるのがよくわかりますよね。赤の1hSMA21は意識されてそうな所もありますが、あまり意識されてないように思います。特に天井圏では全く機能してませんよね。矢印のように波の始まりで機能してる移動平均線は、それ以降も意識される事が多いです。

 

 

トレンド・チャネルラインもそうですよね。斜めのラインは引き方で見え方が全然変わってきます。大事な事は引き方ではなく、意識されてるかどうかです。自分だけが見ている斜め線は負けを生むだけです。

便利な道具1~ナナメライン~
斜めラインの使い方 今日は斜めラインについて書いて見ます。私は結構斜めラインを使っています。本当に便利な道具です。ただ注意したいのは、水平線と違って斜めラインは各個人で引き方が違う事があるという事です。 これは凄く重要な事実...

 

レジサポは移動平均線やトレンド・チャネルラインに限らずですが、意識されているかどうかが1番大事です。

応援お願いします☟


為替・FXランキング

意識されるには目立つ方が良い

 

会社や学校でもそうですが、目立つ人って意識されたり、何か決める時の基準になったりする事が多いですよね。チャートでもそうです。目立つ所は、みんな目が行くので意識されてレジサポになる事が多いです。

 

その典型が、急騰・急落やイベントの高安とか、大きな髭とかですかね。黄色線の陽線は雇用統計の陽線です。パッと見てすぐ目に飛び込んできますよね。嫌でも意識せずにはいられません。雇用統計の陽線の下限を試して1度抜けたんですが、下がり切らず今度は上を試して上もレジスタンスされて再度下を試しに行ってます。雇用統計の陽線の高値と安値が意識されてるのがよくわかりますね。

 

下のチャートは週明けに窓開けて101円辺りまで一気に下降した、新しい流れを作った波ですよね。下を試したけど下がらず、上を目指したけど何度かレジスタンスされた後下にも下がらず上にブレイクしました。ブレイクした後、波の上限を上から試してますよね。よく見る値動きですね。意識されてる波の上限・下限はレジサポになりますね。

 

これははらみ足やレンジも同じような現象ですよね。上限と下限が意識されてるから、はらみやレンジが起きます。この辺は以前の記事でまとめてるので良かったら。

 

便利な道具2~支配波・はらみ足~
支配波・はらみ足 今日は便利な道具の紹介という事で、支配波とハラミ足の紹介をしたいと思います。本当にこの道具は使い勝手が良くて重宝してます。では実際どんな事に使えるのか? ①環境認識の簡素化。 ➁シナリオの軸と...

 

意味のある起点やもみ合い

 

私のトレードの中で、かなり重要視してる所ですね。この意味のある~で目線を変更したり、固定してトレードする事が、非常に多いです。私のトレードの1番の基準と思ってます。

 

例えば高値を更新した波の起点とか、安値を更新させた波の始まりのもみ合いとか。ラストの戻り高値を抜いた起点とか、ネックラインを抜いた起点とかですかね。重要なレジサポを抜いて新しい波を作った起点ですね。例えば現在のドル円です。レジサポされてる所は意味のある場所がほとんどです。

 

109.3の高値。ここでレジされて上値が重くなって下降していきましたよね。なぜここの高値でレジスタンスされたか?左をみるとここは天井圏のネックラインを抜いた起点なんですよね。全て赤線。

 

108.7の高値(黄色線)=ここはなぜレジスタンスされたか?ラストの戻り高値=安値を更新させた高値ですよね。

 

では現在の107円(青線)=まぁキリ番もありますが、ダブルボトムを崩した陰線を抜き返してダブルボトムを成功させた起点ですよね。なのでサポートされてる。

 

緑の108.2のサポートは?高値を更新させた起点ですね。

 

こういう重要な所を抜いた起点やもみ合いを基準にサポートされたらロング。抜かれたらショートって感じで、やってる事ってこれだけだったりするんですよね。

 

この意味のある起点やもみ合いは意識されてるのもありますが、鯨の存在ですよね。新しい流れを作った=大金つぎ込んで新しい波を作った鯨が、そこにいるから守られやすい所なんですよね。ただ注意したいのは、この大金つぎ込んだ鯨が目標達成してたら守られないので注意ですね。そこは値は2回試す事が多いので、1回目の反応見て反発が強ければ鯨いそうだなって判断したりしてます。

 

まとめ

 

なぜここでレジサポされたのか?値動きが止まるには理由があります。その理由を自分でチャートで確認する地道な作業が、相場観に繋がっていきますね。そしてその積み重ねが自分のトレードの基準になっていくと思います。値動きって思ってる以上に単純で、サポートが抜かれたら次のサポートまで下がる。サポートされたら次のレジスタンスを試しにいく。ずっとこの繰り返しをしてるだけなんですよね。

 

今回記事の内容で取り上げなかったキリ番とか終値や月の高安なども同じ理由です。多くの人が意識してるかどうかです。キリ番は自分がOCOとかでトレードする時の事を思い出して見て下さい。キリの良い数字に無意識にOCO入れる事多くないですかね?みんなそうなんですよね。だからキリ番で値が止まる事が多いんですよね。

 

自分ではなく、より多くの人や鯨が意識しているレジサポがわかる相場観を持つ事ですね。ぜひ自身のチャートで確認して見て下さい。

 

では今日はこの辺で。今日もありがとうございます。
アイキャッチ画像=PAKUTAS様
良かったら応援お願いします☟

相場観を磨く
シェアする
dappuをフォローする
実際読んで見て役に立った書籍
5分足スキャルピング

高額で難解で睡魔が襲ってくるが、内容は本物。テクニカル分析はこれだけで十分って言える程内容は濃いです。

最高の戦略教科書 孫氏

星は5ですが、FX専門ではないので2位に。FXで1番大事な考え方を学べたと思っています。数ある孫氏の本の中で読みやすさで選びました。

ディトレード

トレーダーの心構え・考え方が読みやすく書かれています。これからFXを勉強してみようと思う方にお勧めです。

FXも繰り返す

コメント