レンジの想定(2月6日ドル円実践日記)

実践日記

無駄打ちを減らすには

 

レンジで無駄打ちして自滅。誰でも思い当たる節があると思います。レンジとわかった時にはもう無駄打ちしまくった後・・・よくありますよね。トレードって、どうやって勝つかより、どうやって負けを減らすか。どうやって負けにくくできるかが大事と思っています。

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じゃあどうやってレンジを予想するか?

①売り手と買い手の思惑。

➁意識されてるレジサポの確認。

③それまでの経緯。

④相関関係

実践を見ながら説明していきます。

 

環境認識

108円からの上昇が高値を更新し上昇トレンド中。先週108.3まで下降も108.3で反発し現在110円近くまで上昇してきている。先週下降波の天井ネックで110のキリ番なので、そろそろ天井圏を形成しそう。

 

買いシナリオ

①先々週の天井圏から下降波の起点になったもみあいを4時間足でブレイクしたら、戻りをまって高値まで押し目買いロング。(値幅に注意)利確=110.2。損切り=ブレイクした足の安値。

15分足に4時間足

ちょっと見にくいですが、〇のもみ合いを4時間足で更新したら買おうと思ってました。

 

売りシナリオ

①ダブルトップ作って、ナナメラインや日足終値の109.850を抜いて戻ってレジで利確狙いのショート。利確=109.5辺り。損切り=高値。ここで天井圏想定して1番天井からの利確狙いショートですね。

結果と考察

結果はノートレードでしたね。売れそうな形になりましたけどね。日足の終値とずっと意識されてる1HのSMAがすぐ下にあったんですよね。

 

①売り手と買い手の思惑=売り手=109.8~110.2の先々週の天井圏は売り手の最終ラインなので守りたい。買い手=上昇トレンド中なので高値を更新を期待してるトレーダーが多い。この思惑がぶつかってレンジになる。

後今回のように前回のネックライン辺りとか前回高値より切り下げて、止まる事が多いです。それは今回なら買い手が、高値が近づいて利確が入り出すからですね。今週の下降もダブルボトムのネックライン辺りで止まってますね。

 

➁意識されてるレジサポに挟まれてる。今回だと前回の天井圏や110円のキリ番と最近ずっと意識されてる1hSMAや日足終値に挟まれましたね。こんな感じでレジサポに挟まれると値幅の小さいレンジになりますよね。

 

③それまでの経緯。この上昇波が108.7から一気に上がってきてるんですよね。こういう時って値幅なくヨコヨコに動く事が多いです。ぜひ1度チャートで見てみて下さい。

 

④相関関係。ドル円の場合ユーロドルと相関で動く事が多いですよね。昨日の時点でユーロドルもダブルボトムの下限でキリ番で、ちょっともみそうな所ですよね。そこから推測してドル円もこの場所だし動かないかもなって変な期待感を減らす事が出来たりします。

 

天井圏を想定してても大きく動く事もありますが、期待感は減りますよね。期待満々でトレードしてるといつの間にか短期足に振り回されて、値幅の少ないレンジで自滅する事は減ると思います。分析する時にレンジになるかもって視点もあると無駄打ちが減ると思います。

 

今回もありがとうございます。
アイキャッチ画像=PAKUTAS様
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