レンジブレイクで負けないコツ

手法

レンジブレイクはシンプルで奥深い

 

FXをやり始めて、最初に覚えるのがレンジブレイクではないでしょうか?難しく感じるチャートの中で、1番単純そうに見えますからね。私もそうでした。ただFXを学べば学ぶ程、レンジブレイクってシンプルだけど奥が深いなーって印象です。まぁレンジブレイクに限らず、FX自体もそう感じます。FXも難しそうに見えるけど本質な部分ってシンプルですよね。

 

上手くいく人が1割とか2割って言われてるから先入観でより難しく見える気がします。本当はFX自体もレンジブレイクと同じでシンプルで奥が深いのだと思います。

 

レンジブレイクで私が気をつけている事は

①飛び乗りできるか?

➁鯨思考で考える。

③ブレイク前にエントリーできる相手の弱点はないか?

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飛び込めるか?

レンジブレイクで飛び込めるかを判断は、この3つの条件をクリアした時です。

①左にレジサポがないか?

➁ブレイクの直前にビルドアップ(もみ合い)はあるか?

③流れに逆らってないか?

 

①例えば最近のドル円で暴落のきっかけになった110円を抜いていった所。

ブレイクしたけど騙しになって上に上がっていきました。左に何があるかって言うと、押し安値ですね。ここを抜けると下目線になる重要なレジサポ。ブレイクしたけどレジサポで反転させて反対側に。よくあります。機関投資家がわざとやってるかはわかりませんが、餌食にならないためには左をしっかり確認しないといけません。

 

➁ブレイクの直前にビルドアップ(もみあい)はあるか?

騙しになるか本物のブレイクかを判断するのに、このもみ合いがあるかどうかが重要です。

木曜日のドル円ですね。緑のレンジで、黄色の矢印は、騙しになってます。逆に赤の矢印はブレイク成功ですね。この違いはブレイクの直前の赤のもみ合いがあるかないかが大きいです。

なぜ直前にもみ合いがあると成功しやすいのか?なぜここでもみ合いが起こっているか?売りと買いの攻防ですよね。売りはブレイクを。買いはサポートを。という事はここの攻防にを成功させるのに大金をつぎ込んだ機関投資家がいますよね。なので戻ってきたら機関投資家が守ってくれます。実際2回目の赤のブレイクは戻って守らてます。逆に直前にもみ合いがなければなぜ騙しになりやすいか?守ってる機関投資家がいないから、逆張りトレーダーが失敗を狙ってきますよね。もみ合いがない=敵がいないから成功確率高いですからね。

 

③流れに逆らってないか?

トレンドの方向にブレイクアウトする事が多いです。なので上のように下降トレンド中なのに上にブレイクした時は騙しを疑って、逆に騙しになった所でショートですね。上にブレイクした時は戻りを待ってサポートされてからでも遅くないと思います。

 

鯨思考

鯨=少しぐらいならチャートを動かせる資金力のある機関投資家です。ブレイクアウトと言えば鯨のイメージです。単純なレンジブレイクを使って、鯨が個人投資家を食い物にしてる印象。

 

レンジの上下限を騙して反転する事で、飛び乗ってきた個人投資家の損切りで反対側まで利益を得るんですね。先程の黄色の矢印はそうですよね。

 

エネルギーが必要な時に騙す事で、飛び乗ってきた個人投資家の損切りをエネルギーにして反転させたり、高値更新させたりもありますね。

これは先週のドル円。107.5で反転しようと2番底から上昇のエネルギーを得ようと下を騙してから上昇してますよね。ここは下降トレンド中なので、上昇させるためにはエネルギーが必要ですよね。

 

後毎回レンジの上下限でビルドアップ(もみ合い)を作る訳ではありません。

 

 

黄色の〇の所でもみ合いを作って、そのままブレイクしました。こういう時は戻りを待って・・・教科書的には赤の矢印の所が候補ですよね。レンジの下限なので。実際は黄色の矢印まで戻りました。実は教科書的なパターンって少なくて画像のようなパターンの方が多いです。これも鯨思考なら当然なんですよね。鯨が守るのは黄色の〇ですよね。逆に赤矢印は、教科書的に売った人が損切りに合って急騰してますよね。こういう所が狙われます。鯨はプロですからね。個人投資家がどういう所でエントリーしやすいかよくわかってます。わかってるからそれを逆手にとって儲けるんですよね。

 

これもそうですね。ブレイクさせたもみ合いまで戻ってますよね。教科書的なレンジブレイクよりこっちの方が多いのでぜひ自身のチャートで検証して見て下さい。

 

相手の弱点を見る

 

ここまでレンジブレイクについて書いてきましたが、でもできればレンジブレイク前に入りたいですよね?飛び乗りって逆行しそうで怖いので、ブレイク前に入れるように売りと買いの弱さに注目してます。

 

先日の記事でも書きましたが、木曜日のドル円ですね。赤〇の所から買いが入ってレンジの上に行く番なんですけど、買いが入ったけど上がらなかった。これは買いの弱さですよね。なのでブレイクする前に入りました。

 

 

これはレンジ上限で売りの番で売りが入ったけど下がらず失敗してますよね。こんな感じで相手の弱さや失敗につけこむとブレイク前に入れたりします。

鯨の作戦でもありますが、騙しも弱さですよね。ブレイクしたのにフォローが入らず失敗した弱さから逆方向にブレイク。よくありますよね。

上にブレイクしたけどフォローがなく失敗した買いの弱さから一気に下落しましたよね。

この辺のプライスアクションは別の記事でも書いているので良かったら☟

プライスアクションを待つ
トレードは待つのが仕事 トレードは待つのが仕事ってよく言われますよね。実際本当にそうです。しかも大きく2回待たないといけません。 ①狙ってるレートにくるまで待つ。 ➁狙ってるレートにきたらエントリーできるプライスアクシ...

 

まとめ

レンジブレイクってシンプルだけど、その中に鯨や売り手、買い手など色んな思惑や人間心理が凝縮されてるんですよね。なのでこの凝縮されたブレイクアウトを深く学ぶだけでも、FXの全体を理解できるように思います。実際FXも最高値と最安値のレンジ相場って言いますからね。

この機会にレンジブレイクをもう1度見直してみると、違う気づきがあるかもしれません。

今回も最後までありがとうございます。
アイキャッチ画像=PAKUTAS様
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