値動きの本質

相場観を磨く

なぜ値が動くのか?

ちょっと読む気が失せるようなテーマですが・・・ただこれを知ってる人と知らない人では同じチャートも違う景色に見えてるかもしれません。特に現在インジケーターを使ってトレードしてるが、結果が出ない方やチャートをつい難しく考えすぎてしまう方にはぜひ見てほしいです。

 

有名なプライスアクションから考察

転換の形と言えば、ダブルトップ、ダブルボトム、三尊などがあります。

ただ探せばダブルボトムもどきダブルトップもどきなんていっぱいありますよね。

ダブルボトムになりそうだからロングなんてしてたら負けまくります。

 

例えばこの11月のドル円。結果としては三尊になって下がりましが、途中では矢印のダブルトップとダブルボトムの争いがあり、ダブルボトムが成功してここから上昇したかもしれませんよね。

ではなぜダブルトップは成功して、ボトムは失敗したのか。まぁ売りが強かったと言ってしまえばそれまでですが・・・いくつか仮説を立てて見たいと思います。

 

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まずダブルトップ。

①長期足の戻り売り候補で109.5のキリ番

➁この日は金曜日で利確したい人がいる。

③強い反発のピンバーが出てダブルトップに。

ダブルトップができたから下がったのではなく、意識されている場所で、金曜日に強い反発があり、ダブルトップになったという事実を相場を見てる人の多くが感じ、買ってる人の利確を誘い、新規の売りを誘い下がった。

 

次はダブルボトム。

①ダブルボトムが成功するにはせめてネックまで上がる必要があるが、半値程しか上がってない。

➁長期足の戻り売り候補で三尊の形になってきた。

③欧州初動に高値をだます動きが発生した。

戻ち売り候補として意識されてる場所でこの形になり、欧州初動のよくある動きが出た事実を相場を見てる人の多くが感じダブルボトムは失敗した。

 

意識されている場所や時間での事実に対して、相場をみてる人がそれをどう感じるかどうかで値動きは動くと思っています。なのでその事実に対して自分ではなく見てる人の大半がどう思うだろう?と考える方がチャートを難しく考えるより上手くいくように思います。

 

まとめ

私がこの考えに至ったのはフィボナッチです。トレードを始めた当初フィボナッチに疑問たっぷりでした。38.2?61・8?美しく見えるから?はぁ?って感じで全く信じてませんでした。

 

でもやってるうちに確かにフィボナッチは目安としては有効って・・・

今では欠かせない道具として活用してます汗

ただだからと言ってフィボナッチを深く勉強しようとは思いません。

 

押し目買いの目安として半値押し、61.8とか相場をされてる人が意識していると思われる部分は活用します。

フィボナッチが凄いのかどうかはどうでもよくて、みんなが意識してる事が重要という結論に至りました。

 

移動平均線も同じ感覚です。意識されてそうな移動平均線だけ目安として活用します。ダウ理論もエリオット波動も同じです。まぁ本当は理論も凄いんでしょうけど・・・

 

トレードに勝つにはダウ理論やエリオット波動にどれだけ詳しいか?ではありません。ダウ理論の中で相場してる人が意識してる部分だけが、トレードに必要なだけです。この意識されてる部分は私のダウ理論の記事に書いてます。エリオット波動も近いうちにやります・・

ダウ理論の勉強~要点はこれだけ~
ダウ理論私もそうですが、ダウ理論・・・この名前だけで難しそうだな。難しそうな先入観がなかなか理解を遠ざけてるんじゃないとおもいます。安心してください。名前は難しそうですが、大事なのは1つです。すぐ終わります。トレンドは明確な転換シグナルが出

 

世界の相場をしてる人々が意識してるものや値段、時間が1番大事だと思います。ちなみの私が使っているのは、トレードの軸はロウソク足のプライスアクションと水平線です。補助でフィボナッチリトレースメント、チャネルライン、移動平均線SMA21です。

 

移動平均線はチャートをみて、これは意識されてそうだなと思う移動平均線がある時だけで使います。なので使わない事も多いです。今のユーロドルは4時間の21移動平均線が意識されてますよね。こんな時は使います。補助はある方が便利ですが、正直なくてもなんとかなるかなって自信あったりします。でも水平線とロウソク足はないと負けまくるでしょう。

 

それは値段(水平線)はチャート見てる人全員が意識しているから。

その意識されてる値段に来た時のロウソク足の動きが、1番早く本質を伝えてくれるからです。

意識されている値段で、ロウソク足が見せるプライスアクションで、人の恐怖や不安、興奮などの感情で値が動くと思います。

 

1度使われてるインジケーターや考え方などこれってみんな意識してるんかな?と考えてみて整理してみるのもいいかもしれません。もしかしたらたくさん表示してるインジケーターが、本来伝えている値動きの本質を見えなくしているかもしれません。本質はシンプルなのにインジケーターを出しすぎて難しく考えすぎているかもしれません。

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値動きの本質 Wの圧力
Wの圧力ボブ・ボルマン氏の5分足スキャルピングという本の中に出てくる言葉で、値の動き始めにはこのWの圧力が欠かせません。この本は値動きをとことん深掘りしてて素晴らしいんですが、ただ訳した方がFxをあまり知らない人なのか、難しい内容をさらに難

 

今日もありがとうございます。

 

私は明日から1月3日までは実践はお休みしますが、ブログは毎日更新しますので、年末年始でお忙しいと思いますが、覗きに来てくださいね。後、トレードされる方は薄商いの急騰・急落には注意して下さい。

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