優位性に迷った時のトレードの基準(1月24日ドル円実践日記)

実践日記

トレードの基準

 

トレードのシナリオを立てる時に迷う事ってありますよね。単純に現在地がよくわからず狙う波がわかない時はトレードは見送りましょう。狙う波もわからず勝っても負けても正直それはギャンブルになりますからね。

 

今回迷ったのは現在地はわかるけど、売りと買いどっちに優位性があるのかよくわからない時、売り手と買い手の解釈が分かれそうな時ですね。金曜日のドル円は私にはそう感じました。その理由は?

 

 

買い目線=日足ではNゾーンをサポートして〇を底のダブルボトム。

売り目線=Nゾーンをブレイクして安値更新。上昇フラッグで戻りの調整。

 

後週足がこのまま閉じると高値更新がいってこいになるんですよね。そうなると来週からの相場解釈で売り手が増えますよね。なのでそうしたくない買い手とそうしたい売り手の攻防でどっちにいくかわからないなと考えていました。金曜日はこの週足がどうなるかな?という視点がトレードに使えますね。

 

こんな理由でどっちに優位性があるか迷う時にトレード基準によくするやり方を紹介します。

 

環境認識

 

先週108円からの上昇が高値を更新し、110円辺りで天井圏を作り昨日下降波が入り、現在高値を更新させたNゾーン付近まできている。Nゾーンを4時間足以下ではブレイクしているが、日足ではサポートしている。

買い目線=日足ではNゾーンをサポートしてダブルボトム。売り目線=Nゾーンをブレイクして安値更新。上昇フラッグで戻りの調整。で解釈が分かれそうなので、直近の支配波を基準に考える。

注目レート=109.65(波の上限)。109.25(波の下限)

 

 

買いシナリオ

108からの上昇波の押し目買い。

①波の下限で(109.25)でサポートされれば上限までロング。

➁波の上限(109.65)をブレイクしたら戻りを待ってロング。110辺りまで。

 

売りシナリオ

直近陰線の戻り売り。

①波の上限(109.65)をレジスタンスしたら下限までショート。

➁波の下限を(109.25)ブレイクしたら戻りを待ってショート。109まで。

 

結果と考察

今回のテーマとそれますが、今回Nゾーンがあっさり抜かれましたよね。実は最初からもしかしたらここは弱い可能性あるなって疑ってました。普通Nゾーンでは売りと買いの激しい攻防の末に決着がついてN波動ができるんですよね。ここは一応Nにはなってますが、攻防がほとんどなく、米中の貿易改善であっさり更新したんですよね。

 

攻防がなかった所は守られない可能性ありますよね。攻防がある=勝った方の鯨が大量のお金を投入した所なので守られやすい。なので様子を慎重に見てました。

 

結果は売りの①になりました。今回売り側はNゾーンを抜いてる解釈。買い側はサポート解釈。そんな時は支配波を基準にプランを立てる事がよくあります。抜いてるにしろサポートされてるにしろ、このNゾーンを抜いた波は意識されてるだろうと。この支配波とかハラミ足って基準にできたり、環境認識にできたり、レジサポになったり、使い勝手良いです。ちなみに明日特集記事予定なのでぜひ見に来てくださいね。

 

意識されてるなら上か下は必ず試しにきますよね。その決着についていけば良いかなと。そうなると初動はとれないかもしれませんが、わからずやるのはリスク高すぎますからね。わからない所は手を出さない。相場で生き抜く1番大事な事ですね。

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