力のつくトレードノートの書き方

FXの準備・考え方

トレードノートについて

私はトレードノートに関しては、試行錯誤をだいぶ繰り返しました。

トレードノートの役割は、結構大きくて

 

①相場観が身についているか確認する。

➁身につけた手法の確認をする。

③負けパターンや負ける時の自分の感情を知る。

④トレード時に相手の事を考えているかを見る。

 

この4つを主にトレードノートで確認しています。

 

相場観が身についているか確認する

ここで確認したいのは、今どの場所でどの波を狙ってトレードしているかわかっているかを確認したいですね。

これがだいたい合ってこないとトレードは難しいです。

トレーダーの第一段階ですね。でも大丈夫。これは誰でも身に付きます。

なので最初はここだけに集中してもいいですね。

 

例=環境認識(今どこか)=日足の上昇トレンドの押し目候補でダブルボトムを形成して昨日ネックを抜く1波(エリオットの波の数え方)が出た。

どの波を狙うか買いシナリオ=ネックから底値試しの売りが入って、安値切り上げなど売りが弱くなれば3波狙いのロング。

売りシナリオ=短期足でダウが転換したら底値試しのショート。ダブルボトムが崩れたら、ブレイク後戻りを待って次の押し目までショート。

 

こんな感じで自分の思い描く波と実際の波のイメージが想定できているか確認します。

なので、今どこにいるか現在地の状況が把握できているかの項目=環境認識

どの波を狙ってトレードするか、波の想定ができているか確認=シナリオ

 

波の図解で現在地書いておくと後で見やすいし、アウトプット効果もあると思います。

 

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身につけた手法の確認する

ここでの確認は2つ。

①手法の勝率、レンジ相場やトレンド相場での手法の機能を知る。

その手法でやっていけるか実際に見ていきます。ただどんな手法でも万能はないので、どんな時に有効か、どんな時には合ってないか見ていきます。

 

➁その手法をしっかりできているか確認する。

私はここが苦労しました、わかってるとできるは違います。実際できてるか確認します。

しっかりできるためには、具体的にどうなったらエントリーするか準備しておく事が大事です。

 

このレート辺りで安値切り上げとか、ブレイクの起点で大きなピンバーが出るとか。注目してるレート付近でこんなプライスアクション出たらエントリーって感じですね。これは実験という気持ちでやる方が気楽にできますね。

 

負けパターンから学ぶ

 

①負けトレードを復習できるように記録する。

自分の負けパターンを減らしたり、そこから勝ちパターンを見つけたり個人的には負けトレードの認識からトレーダーとしての進歩がありますよね。

 

私は特に重視してるので、トレードノートに書いて、負けトレード専用ノートもあって2回書いてます。

ノートに書いてアウトプットが1番上達するような気がしてます。

 

➁もう一つは感情ですね。

負けパターンには、単純に実力不足の負けや仕方のない負けと感情での負けに分かれると思います。

 

実力不足の負けは①を繰り返していけば確実に減っていきます。

仕方のない負けは=トランプ砲や潔い負け?何というかこれで負けたら仕方ないと思える負け。これはリスクを受け入れるしかありません。

 

そして感情での負け。取り返したいリベンジ、乗り遅れる焦り、シナリオにないのに値動きを見てたらい・・ 不安で待ちすぎて中途半端な所でエントリー

全てやってきましたが・・・この負けがなくなるだけで全然違いますよね。これをなくすためには、自分と向き合うしかありません。

 

エントリーした時やイグジットした時の感情を、その時に書く習慣をつけましょう。

感情って後から冷めてから思い返すと美化されますから。その時に書く事で後から見返せるし、書く事で感情トレードの抑制になってきます。

 

③根拠ある出口を決める。

リベンジトレードの多くは損切りや逃げた後に思ってた方向に行って感情でポチ。これが1番多い気がします。

 

その対策として私は、自分の納得できる根拠ある損切りプラン。逃げプラン。利確プランを決めていて、それ以外しないと決めています。これを決める事で感情トレードがかなり減りました。

 

私も感情トレードにはかなり苦労しました・・・なので今ある人も心配無用です。

みんな苦しむし真剣に向き合えばみんな治ってますから。

 

 

 

トレード時に相手の事を考えているかを見る。

人間関係でもそうですが、相手の事考えず自分の事ばかりアピールしてると上手くいきませんよね。そんな人と友達になりたくないですよね。トレードでも同じで相手の事考えれる人が上手く生き残れるんですよね。

 

私のやり方は売り手も買い手も注目しているレートで、売りと買いのシナリオ。

どんな時でも売りと買い両方のプランを作ります。

 

これは思い込み防止のためです。例えば押し目買いの場面だと買いたい思い込みに頭が占領されて、値動き見てると買いが有利に見えてくるんですよね。

実際は買いたい思い込みが、そう見せる。自分の都合の良いように見える。

 

みなさんも経験あると思います。その時は絶好の買いポイントに見えたのに、後から見ると全然違う・・・

あれは思い込みが自分に都合よくみせるみたいです。

 

その対応策として必ず売りと買い両方のシナリオを立ててます。

もう1つは、どうなったらエントリーするか?の所でこうなったら売り手は逃げ出すか?を考えるようにしてま

す。押し目候補の108円で安値切り上げて、ピンバーが出たら、上から売ってた人は利確するだろうとか。

 

シナリオの時点で売りと買いのシナリオ両方考え、エントリーの時も反対のポジションの事を考えるようにトレードノートを作っています。

 

まとめ

私のトレードノート

日付け=

通貨=

環境認識=

売り手も書い手も注目しているレートは?=

 

(買いシナリオ)狙う波は?=

どうなったらエントリーする?=

その時の売り手の気持ちは?=

損切りプラン=

逃げプラン=

利確目標=

ドテンプラン=

(売りシナリオ)

買いと全く同じ項目

 

実トレード

エントリーの時間=

エントリーの値段=

イグジットの時間=

イグジットの値段=

エントリーの時の感情=

イグジットの時の感情=

損益=

トレードの反省・気づき=

 

何か一つでも気づきがあれば幸いです。

良いお正月をお過ごしください。

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