効率的に稼ぐトレード~鯨編~

手法

 

効率的に稼ぐトレード

 

前回の記事が好評だったので、続編です。前回の記事では相手の失敗=損切りに乗る事で効率的に稼ぐやり方を書きましたが☟

 

効率的に稼ぐトレード
効率的に稼ぐトレード そんなものあるのか?怪しいタイトルですが・・・これはあります。まぁ効率的と言っても待つ時間は長かったりしますがね。ただエントリー後はすぐ伸びてくれるので効率は良いです。 先に答えを行ってしま...

 

今回取り上げるのは、鯨=機関投資家です。鯨の場合は、失敗に乗るのではなく、鯨のやり方に便乗する事で効率的に稼ぐ事ができます。鯨は資金が豊富なので少しならチャートを動かす事ができると言われています。何のために大金使って、チャートを動かすか?当然ですがそのリスク以上の見返りを得るためですね。

 

私達個人投資家は鯨に従うしかありません。個人投資家とは資金力が違いすぎますから。逆らったらお金が減るだけです。無駄な戦いはやめましょう。戦いにすらならないですから。後プライドもいりません。ツイッターとかで自分が予想した反対側に鯨が動いた。意地張って失うのはお金です。しょうもないプライドはすぐ捨てて即損切りしてドテンしましょう。

 

どっちに動くかなんて個人投資家が口出す事ではありません。鯨様が上昇といえば上昇なんです。鯨様に黙って従ってお金を得るしか個人投資家にはできません。ではどうすれば良いか?鯨様の作戦や考え方をよく知る事ですよね。大変では?けっこう鯨様はシンプルです。おそらく複雑にするとわかりにくく多くのカモが飛びつかない。シンプルな方がたくさんのカモが引っかかってくれますからね。

 

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では詳しく見ていきます。

注:この記事は昔の記事のリメイク版になります。記事を見て頂いた方は被る部分もあると思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

負けパターンから考える。勝ち組視点
勝ち組視点=鯨の視点 (鯨=チャートを動かせる大口の機関投資家) 鯨の大好物は何かというと個人投資家の損切りです。 この事を頭に入れてチャートを見ると負けは減ります。 では実際鯨がどうやって大好きな損切りを食っているか見...

 

鯨の好物を知る

 

人間関係でも相手を仲良くなろうと思ったら、好きな食べ物とか趣味とかを知る事で良い関係が築けますよね。鯨の行動を知るにも好物を知る事で、行動が読めてきます。鯨の好物は損切りが貯まってる所ですね。どういう所に損切りが貯まるか?見るからに戻り売り候補、押し目候補、見るからに反転しそうな所ですね。わかりやすい所程貯まりやすいですよね。

 

これはドル円の戻り売り候補。フィボナッチ61.8%で左も短期足の戻り高値でごちゃごちゃしてて、いかにもレジスタンスされそうな所でダブルトップ。もう売りたい人がどんどん入ってきます。そして早々とポジション持った人が損切り置く所は?ダブルトップの少し上ですよね。鯨はそんな個人投資家の行動はお見通しですから、この損切りを狙ってきます。

大金を使って上に少しブレイクさせる事で、貯まった損切りで上昇。上昇分の利益を得たら利確して反対に売りを入れます。すると今度は上と思って飛び乗ってきた人の損切りと、静観してた新規の売りがどんどん入ってきて大きく下がる訳です。

鯨にすれば普通に下に行くよりも、1度上に行く事で損切りを食って上昇分の利益を得て、さらに上を騙す事で勢いがついて下に下がりやすくなるし、大きく伸びやすくもなりますよね。

 

天井圏や底値圏でもよく見ますよね。こちらはドル円の天井圏ですね。上昇トレンドの後110円のキリ番辺りで、レンジになり、そろそろ天井かなって誰もが考えますね。そう考えて早々と売った人の損切りが貯まります。その損切りを奪って利益を得てさらに上を騙す事で勢いをつける。本当によく見る鯨の作戦です。

 

1番この作戦が多いのはレンジブレイクですかね。レンジでは売りと買い両方が貯まる事が多いですからね。仕掛けやすいですよね。

 

レンジブレイクで負けないコツ
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チャートで探すとよくあります。鯨のよくやる作戦です。どういう所で鯨がこういう動きをするか知る事で、シナリオを考える時に損切りが貯まってる所はどこだろう?と考えてみると鯨が仕掛けてきそうな所がわかってきて鯨に乗る事もできるようになりますよね。

 

 

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音が少しうるさいが、損切り時の気分転換や目が疲れた時に使ってます。

注目する場所でわかりやすい目印

鯨は少しぐらいはチャートを動かせます。あなたが鯨だったら、どういう所でどんなチャートを作るか考えて見て下さい。鯨が作れるのは少しのチャートです。その少し動かせる事を効果的に使わないといけません。作ったチャートで、個人投資家等が動かしたい方向に、どんどん入ってくるようなチャートを作りたいですよね。

 

わかりやすい目印と言えばピンバー・いってこい・騙しの高安でしょうか。その目印が1画面でたくさんあるチャートがユーロドルにあったので、これを使います。

 

①は短期的には上昇トレンドで中期的に下降トレンドでその下降波の戻り売り候補で、売りと買いが攻防した所ですね。売りと買いが攻防している注目のレートで、高値を更新したと思いきや反転して騙しの高値になって大きなピンバー。これを見て買ってる人は逃げ出し、傍観してる人は売りでどんどん入ってきますよね。

 

➁はダブルトップ作ったけどなかなかネックが抜けない。ネック抜けてないので買いも諦めない。そこで大きなピンバーを作り、買いは戦意喪失。ピンバーを見て売りが入ってきますね。

 

③は長期上昇波の押し目候補で➁番底ですね。さらにここでもダブルボトム作ったが上がらず。そこで騙しの安値でピンバーの3番を作る事で、売ってる人が逃げ出し、買いが入ってきますね。

 

①から③番まで、売りも買いも注目してる場所で、注目度高いですよね。そういうレートで、ピンバーとかわかりやすい目印を鯨が作る事で、新規のエントリーや、反対側の逃げや損切りを得て動き出しますね。これは注目されてない場所で起きてもあまり動きませんね。なかなか動かない天底や押し目候補など売り買いの攻防が均衡している所では、値を動かすにはエネルギーが必要です。エネルギーを得るわかりやすい目印が出るまで待てる事が勝率を上げるように思います。

 

 

近くのレジサポに協力を求める

 

これが使われる時は二通りあります。

①トラップトレード

➁どうやっても上がらない時に援軍を求める。

 

トラップトレードは下に行くと見せかけて、すぐ近くのサポートで反転っていうやつですね。これも鯨がよく使う手口ですよね。こちらはドル円のダブルボトム作って2番底からの上昇の場面ですね。下に行くと見せかけて、すぐ下の安値で反転して上昇。下にブレイクさせる事で売りを誘い安値で反転すると飛び乗り組の損切りが入って上昇しますね。後安値で待ってる買いもいるし、この現象を見て新規の買いが入りますね。

 

 

指標でもこういう動きって多いですよね。これも確か指標だったと思うんですが・・・ユーロドル。最初下に行って安値で反転。これも上と同じ原理で上昇しますね。注目されている場所では周りにレジサポやキリ番がないか確認しましょう。そこを使って鯨が仕掛けてくるかもしれません。

 

 

➁どうやっても上がらない・下がらない時に援軍を求める。

前回のプライスアクションの記事でも書きましたが、下がらない上がらない時は、レジサポを試しに来るんですよね。試して再度レジサポされれば、新規の味方(援軍)が増えますよね。これはドル円の天井圏でネックライン抜いて転換に成功したけどなかなか下がらない時ですね。何度もレジスタンス(下降の起点)を試してるのがわかります。試してレジスタンスされる事で新規の売りが入りますよね。

 

 

プライスアクション~試し~
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上値が重い時に、サポートをもう1度試して上がったり、もう1段下のサポートから一気に上げたりという値動きもよくある値動きなので、1度自身のチャートで確認して見て下さい。

 

まとめ

 

鯨が何のために大金を使って、チャートを作るかと言ったら、儲けるためですよね。鯨の考えてる事がわかれば、後は鯨が動いた時についていくだけですよね。

孫氏の有名な言葉に、彼を知り己を知れば百戦殆うからずって言葉ありますね。FXでいう彼は鯨と反対ポジションと思ってます。鯨と反対ポジションの思考をよく知る事が、効率よく勝てる事に繋がると思います。

 

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今日もありがとうございます。
アイキャッチ画像=PAKUTAS様
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