買いの番なのに・・・もう上がらないので諦めます(1月22日ドル円実践日記)

実践日記

相手の弱点を攻める

孫氏の言葉で「勝つべからざるは己に在るも、勝つべきは敵にあり。」という言葉があります。これは守りを固めるのは自分の努力次第だが、勝てるかどうかは相手次第という事みたいですが、トレードも本当にこれです。守られやすい所は相場観がつけばわかるし、資金管理すれば資金も守れるんですが、勝てるかどうかは反対のポジション次第なんですよね。

 

買いの番なのに、もう上がらないからショートのエントリーをする。けっこうエントリーする時ってこんな感覚です。トレードって相手次第なんですよね。だから相手が諦めそうな所、逃げそうな所、利確しそうな所が絶好のエントリーポイントになったりします。

 

売りたい買いたいと自分次第で値動き見てると、後からみると何でもない所が絶好のエントリーポイントに見える事って多々ありますよね。なので値動きを見て待ってる時は、相手の気持ちになって見るように心掛けています。まぁ書くのは簡単ですが、実際難しいですけどね汗

では実践です。久しぶりのドル円です。

 

環境認識

先週高値を更新して、上昇トレンド継続中。112円からの下降波の戻り売り候補に入ってきている。109.8と110.2で天井圏を形成中。三尊の形にもなってきた。

 

買いシナリオ

①レンジ下限でサポートされれば高値までの買い。

➁三尊になり売りが入ってきそうなので、売りが失敗すれば高値更新期待のロング。

 

売りシナリオ

①レンジ上限からの売り

➁レンジ下限抜けたら109.5までショート

 

結果

実は値動き見てる時売り失敗しないかなって見てました。三尊の形になって、売りが増えてきたので、もし失敗したら高値更新できそうで美味しいなって。売りの失敗を期待しながら見てたので、それが逆に良かったようで買いが諦める瞬間がわかりました。

 

戻り高値でダブルトップから売られたけどすぐ下でダブルボトムを形成しだして、これは売り失敗あるなと期待してたら、買いが、そのダブルボトムの仮ネックラインを何度も試すも越えれず・・・そしてこのピンバーで買いの諦める悲鳴が聞こえた気がしました。

 

 

レンジの下限でネックラインの109.8から買いが入りました。本来なら110.2を目指すはずが、途中で力尽きました。ダブルボトムを作って上を目指したのに、その小さなダブルボトムのネックラインも越えれなかった。買ってる人は逃げなきゃやばいってなりますよね。

 

レンジのブレイク前ってこういう相手の弱点がきっかけになったりする事が多いです。レンジの上から売られたのに、下がらない。レンジの下から買われたのに上がらない。相手の弱点からブレイクに繋がる事が多いです。

「勝つべからざるは己に在るも、勝つべきは敵にあり。」自分の負けにくい態勢を整えて、相手の弱点を探せば良いエントリーが見つかるかもしれません。

 

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